ブサメンでも気になるあの子をセフレにするちょっと鬼畜な方法とは？

少しでも気になっている女性で、うまくいけばセフレにできそうだなと思う子って周りに2人、3人はいたりしますよね？

でもどうアプローチをかけていけばわからないって人も多いのではないでしょうか？

今回の記事では、「面識ある女性の知り合いをちょっと鬼畜な方法でセフレにする方法」について解説していきます。

気になる女性との距離感を把握する

まず一番大事なのは、あなたとあなたが気になっている女性との距離感についてです。

ここをないがしろにすると、「勘違い野郎！消えろ！」となるわけです。

そのため、まず立ち位置をしっかり理解することからはじめることにしましょう。

まず距離感について、次のようなことに気をつけてどの位置にいるかチェックしましょう。

チェックする項目が多いですが、一個ずつ解説していきます。

出会いのきっかけはどうか？

あなたとあなたが気になる子との出会いのきっかけはなんですか？

あなたがセフレにしたいと思う子で、勘違いせずアプローチをかけれる属性は、「周囲の人間にバレずにできるかが」がポイントになります。

そのため、狙いどころは「ネットで知り合った子」や「合コンを通じて知り合った子」などに限定したほうがよりリスクなしに攻めることができます。

知り合ってどのくらいの期間か？

知り合って一週間もしないうちに変にアプローチをかけてしまうのは、下心見え見えのタダの気持ちわるいおっさんと勘違いされる可能性があります。

最低でも3ヵ月以上は出会ってからの期間を担保するようにしましょう。

女性は男性が思うほど軽い女ばかりじゃありません。

尻軽女っぽい女性とも意外にも見てるところは見ているものです。

どのくらいの新密度か？

出会ってから期間が極端になっている、またはあまり期間がたっていないにしろ、どこまでの仲であるかは重要な指標になります。

今一度勢いでアプローチをかける前にしっかりと、どのくらいの仲なのかしっかり分析するようにしましょう。

「お互い壁なくなんでも話しあえる仲」であるならば、可能性は高いともいえます。

どのくらいコミュニケーションをとっているか？

ラインや電話などのコミュニケーションをどのくらいの頻度でとっているかも距離感を把握するための重要な項目です。

人は話しをした、メールをしたという事実があればあるほどその人に対する印象や好感が上昇しているという心理にあります。

その人のことを気にしている、信頼しているという証になるわけです。

お互いの見た目の印象はどうか？

なんだかんだいって、男女間での第一印象は「見た目」といっても言い過ぎではありません。

もしあなたがイケメンでもなく、ただのブサメンだと認識しているのであれば、相手にはどううつっているのか考えてみてください。

もし継続的にお付き合いがある仲であれば、それは「性格などの内部要因＞容姿などの外部要因」になっている可能性もあります。

なんでも話せる仲であるならば、あなたとの距離感をつかむためにも

「俺見た目ぶっさいくだよねー？」

と思いきって聞いてみるのもありかもしれません。

下ネタを一度でも話したことがあるか？

セフレにすることができるかどうかの一番のキーは「下ネタを話せる仲かどうか」というところがポイントになります。

いくら仲が良くても、いくらなんでも話せる仲だといっても、エッチができるかどうかのラインは、

「この人となら、いやらしい話しをしても抵抗がない」

と印象付けることが大事なのです。

抵抗がないということはすなわち、エッチしてもそこまで嫌ではないということです。

あなたとの性交が生理的に無理だと思う人は、「下ネタ」は絶対に話すわけがありませんから。

気になる女の子をセフレにする方法

では次は実践です。

あなたと気になる女性との距離感をつかんだうえで、「イケる」と判断しましょう。

一応の判断材料としては、

この5つの条件を満たしているのであれば、セフレにできる可能性はあります。

それでは具体的に説明していきます。

自宅へお泊りにこないかアプローチしてみる

女性との新密度・信頼度そして、身近な人間にはバレにくという条件が揃っている相手なら、ここは一気に勝負にでるように仕掛けていきましょう。

「今度で自宅に二人鍋しない？」

「今度、俺んちで徹夜トークしようよ」

このように、直接的はないにしろ、間接的に「泊りにこない？」というアプローチをかけていってみましょう。

お互いの距離感をはきちがえてなければきっと、OKをもらえる可能性は高いです。

勇気をだしてアプローチすることが最大で、王道のセフレに方法となります。

自然と手をつないでみる

まだ相手にストレートに感情表現するのが難しいのであれば、ちょっと奥手なやり方かもしれませんが二人で歩いているときに、さりげなく手をつないでみてください。

そこで相手の様子をみるようにしましょう。

相手が嫌がる素振りをしないのであれば、その日のうちにお持ち帰りできる可能性が高いです。

手をつなぐことで、「ドキドキ感」を相手女性にあたえ、一気にゴールまでもっていくやり方なので、本命彼女への告白ではなくセフレにする（エッチをする）ときにも有効な方法の一つです。

少しいやらしいスキンシップをしてみる

相手女性と一緒にいるとき、スキンシップをとれる関係性をもっているのであれば、

「寒いねと言い、腰のあたりを優しくつかむ」

「首元をゴミがついているといい、優しく触れる」

このように相手に触れるきっかけをつくり、少しエッチな気分にさせる触り方をしてみてください。

いままでテンションよく会話をしていたのに、急に黙りこむなどして、明らかなに意識しているなと思ったらチャンスです。

最後は、軽くキスをして、「前からこうしたかった・・・」などキザな言葉を発したあと何も言えない状況にして、ラブホや自宅へ誘うというやり方です。

うまくいかないときにちょっとした鬼畜な方法でエッチする方法

ここまでは王道的にエッチできるシチュエーションにもっていく説明ですが、どうもうまくいく気配がないという時に有効な方法です。

きっちりと相手との壁がない関係性を構築さえしていれば、いくらブサメンでもセフレにすることができるでしょう。

付き合うつもりはないけど、「好き」といいまくる

少し鬼畜なやり方ですが、好きでもなくただセックスをしたいときに、相手の感情を揺さぶる発言ほど有効な方法はありません。

このように女性の恋愛心理をくすぐる発言をし、一時的な恋人気分にさせることでエッチをしやすい状況をつくっていくことは大変有効なやり方です。

付き合うつもりはないけど、「付き合あおう」といいまくる

前と一緒で、恋愛心理をこれでもかという揺さぶる作戦です。

「付き合おう」

「前から好きで付き合いたかった」

「前から気になってから彼女になってください」

これまで書いてきた距離感を把握しているのであれば、実はいつでも付き合える状況にあるのです。

あなたはセフレにする前に、彼女として付き合ってエッチをするまでの期間を最短まで縮めるようにできるでしょう。

本音と建前で付き合っていくことも大切です。

ちょっと鬼畜な考えですが、気になる女性とセフレとしての関係を構築するには、割り切って付き合うことも大事です。

まとめ

以上が「気になる女性をセフレにする方法」でした。

ポイントは、まず気になる女性との距離感をきっちり掴むこと。そして、本当にアプローチをかけてセフレにできる可能性があるのかを見極めることが大切です。

そしてセフレにできる女性とは、つまり恋人になることができる女性の条件とほぼかわらないってことなんですね。

「本音と建前」をきっちり使い分け、少し鬼畜な感じですが、「エッチするためだけに恋愛的アプローチをかけていく」ということが時には必要になってくるということを覚えていてください。

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